続・考える技術・書く技術
「続・考える技術・書く技術」 板坂元 / 講談社
前回の記事の書名のリンクがアフィリエイトなので削除しろと、Exciteからお達しがあった。しかし今回のリンクも実際にクリックすればすぐわかるが、ただの直リンクであり、アフィリエイトでもなんでもない。それなのに「ライフログを使え」と指示調でコメントされるところにいかがわしさと、高慢さを感じる。
いかがわしさは、エキサイトユーザに対して非オープンにしているライフログからのバックマージンであり、文化的創造の構築とは程遠い。ライフログでは読書感や前後感を共有できるほどの機能がないから、記事中に紹介をしているんである。
自分のサイトの機能不足を棚に上げ、アフィリエイトかどうかの確認もせず、高慢な態度で圧力をかけようとするサイト責任者とは何者じゃ?全く不愉快きわまりない。
とグチをこぼした所で、上記書籍の紹介。
前編は以前紹介したが、内容はまあ、そんなもんかと思ったぐらい。とりあえず書くことを日々の中で始めてみたら?というお勧めはごもっとも。
書く前提的な要素は多く、星2つ。★★
前回の記事の書名のリンクがアフィリエイトなので削除しろと、Exciteからお達しがあった。しかし今回のリンクも実際にクリックすればすぐわかるが、ただの直リンクであり、アフィリエイトでもなんでもない。それなのに「ライフログを使え」と指示調でコメントされるところにいかがわしさと、高慢さを感じる。
いかがわしさは、エキサイトユーザに対して非オープンにしているライフログからのバックマージンであり、文化的創造の構築とは程遠い。ライフログでは読書感や前後感を共有できるほどの機能がないから、記事中に紹介をしているんである。
自分のサイトの機能不足を棚に上げ、アフィリエイトかどうかの確認もせず、高慢な態度で圧力をかけようとするサイト責任者とは何者じゃ?全く不愉快きわまりない。
とグチをこぼした所で、上記書籍の紹介。
前編は以前紹介したが、内容はまあ、そんなもんかと思ったぐらい。とりあえず書くことを日々の中で始めてみたら?というお勧めはごもっとも。
書く前提的な要素は多く、星2つ。★★
by jinzabro | 2005-05-20 10:36 | 読書