ブランド

「ブランド・マーケティング」 鳥居直隆 / ダイヤモンド社

b0013206_15554353.jpg
ブランドとは何ぞや?というのをかなりアバウトな認識でいたので、これはいかんと思い、ブランドの本を読んでみました。

トピックスを羅列すると、

・中小企業のとるべき方策は、ブランド訴求型のマーケティングである。
・強いブランドとは、顧客の維持と再購入をもたらすものであり、顧客の自我関与度が重要なポイントである。
・そういう意味では、ブランドとは手法ではなく、目的である。
・長期の顧客ロイヤルティーを獲得することで、ブランドの価値は向上する。
・商品の機能的価値に留まらない感情的価値、意味的価値を顧客に提供できるかが、ブランドの形成に影響を及ぼす。
・新ブランドの育成にはコスト時間が必要である。
・ブランドの定着には辛抱強いネバリが必要になるため、安易な新商品開発は避けなければなれあない。また新商品投入時のポジショニングとコンセプトは明確にする必要がある。
・ブランドは安心感と信頼の象徴であり、ロングセラーにつながるものである。
・短期的利益を優先すると、ブランドは毀損する。
・ブランドは、価値を認められた商品の価格が顧客に受け入れられて成立する。

という感じです。結構当たり前ですか?
なかなか勉強になりましたので、近いうちもう1冊読んでおきたいと思いやす。
星3つ。★★★
[PR]

  by jinzabro | 2005-06-26 15:57 | 読書

<< クーラー ライブドアの無線LANサービス >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE