水のお話その2

水不足は確かに海水の淡水化プラントをアラブで受注していたり、
日本の技術が世界の役に立っているとは言えます。

が、それはごく一部の話で、人口増加に伴う食糧増産、工業化によって
世界中で水は不足し始めています。
(砂漠化、温暖化も影響あります)

事実、中国の黄河はほとんど干上がってます。
その対策として長江からどでかい運河を数兆円かけて作る計画も
ありますが、それができるのは2050年。

しかも長江から水を引っ張ると、長江自体の水が不足するかもしれない
というお話なんです。

こーいう話が中国だけでなくて、世界中で起こってるんですね。
海水の淡水化プラントでどーにかなる話ではないんですね。これが。

テレビでもやってましたが、イスラエルでは蛇口をひねれば
水が出ますが、パレスチナには水道がありません。

何故か?

ガリラヤ湖の水利権をイスラエルが独占しているからなんですね。

日本ほど水を大切にしない国はそうはありません。
食糧自給すらまともにできず、輸入でまかなう国、それが日本です。

ある意味日本は貧しい国の水や食料を奪って成り立っているともいえます。
(まあ日本だけじゃないですけどね)

そういう世界情勢があるにもかかわらず、
年金が心配だとか、
給料が安いとか、
もっとお金が欲しいとか、
自分のことばっかり考えているんです。

僕たちは。

稼いだ後のことを考えてないんです。


物事は悲観的に考え、準備し、楽観的に行動すべしとは
誰の言葉か忘れましたが、全く同意します。

正直稼ぐなんてカンタンです。
今の日本で稼げないとか、ありえません。

だから今稼げてないなら、とっとと稼ぐ方法を身に付けるべきですし、
稼いだらそのお金をどう使うか、考えるべきだと思います。

別に自分へのご褒美に遊んでも良いと思いますけどね。
お金を使うことで経済は回りますから。
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  by jinzabro | 2008-08-29 12:32 | 経済

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