うちには猫が2匹いるのだが、うち1匹が朝6:00ぐらいになると「朝ごはんくれ!」と起こしにくる。寝室には入ってこないんだが、引き戸をガリガリやって悲しい声で鳴くので、かわいそうになってエサをあげることになる。だからそれより寝坊することはあんましない。土日は猫には関係ないので、土曜でも日曜でもおんなじ様にガリガリやって悲しい声で鳴く。
おかげで生活にリズムが出るようになった。規則正しい生活にはもってこいだ。私は元来朝が苦手で、大学時代には規則正しい生活とは間逆の生活をしていた。(夜勤のバイトをしてたこともあるが。)
年をとって、1日の無茶が次の日の仕事に影響するようになってくると、「自制心」なるものが芽生えてきた。丁度その頃猫と暮らすようになったは、いいタイミングだったんだと思う。
ただ悲しい声で鳴く方の猫にエサをあげるとよく忘れるのが、もう1匹の猫にエサをあげることだ。シャワーして、着替えて、朝ごはん食べた頃、エサをあげてないことに気付く。もしくは全く気付かないでそのまま仕事に行く。全くかわいそうである。愛情に偏りがあるのかと言われればその通り、偏りがあるのである。
猫を飼っている人ならわかると思うが、猫もそれぞれ性格があって、十人十色ならぬ十猫十色である。性格があうとめちゃめちゃかわいいもんであるが、そうでなければ愛情もそれなりになもんである。
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